雑貨屋　大阪ウイシンです。

いきなりですが、「レガシー」という言葉たまに耳にします。意味は「遺産」です。

身の回りには、時代が変わっても愛され続ける「レガシー」なものがいくつもあります。

文房具においても「レガシー」なアイテムがあります。

その一つが、ご紹介するトンボ鉛筆の「MONO2way」です。

このアイテムは、消しゴムと修正テープが一体化した「消す」に特化したユニークなアイテムです。
残念ながら廃盤となりましたが、その使いやすさから復活を望まれる声が多数です。

＜MONO2WAYが愛される理由＞

私も店でMONO2wayを愛用していました。トンボさんのアイテムってどれも軽い力でスムーズな使い心地で
いいんですよ。消すのも力入れなくてもきれいに消えるので気に入っていました。

しかし今はもう手に入らなくなったのであきらめかけてたんです。
でも、MONO2WAY難民の皆様諦めないで！

ダメ元で、代替品をさがしていたところこれを見つけました。

おおお！！これは全く同じやん！よくあるパクリ商品かと思っていたら、なんとMONO2wayを作っていた製造メーカーが
名前を変更して同じものを継続して販売していました。

よっしゃー！
これで引き続き使えるーと心の中で歓喜の声を上げていました。

これでもう安心です。
本体価格は税込み396円と若干、値段がアップしていますが今の状況では仕方ないです。

ちなみに当店では若干MONO2wayがあり、当時の販売価格税込み330円で販売中ですので

MONO2wayのファンの方はもちろんご興味あればご検討よろしくお願い致します。

最後までお読み頂きありがとうございます。