雑貨屋 大阪ウイシンです。
やっと、7月17日に近畿は梅雨があけました。
梅雨入りが5月だったんで、めっちゃ長かったです。
だって2か月間梅雨だったんですよ。
そりゃ長いわ!
天気予報ニュースでも過去最長の梅雨だったそうですよ。
今日からギラギラ太陽の日が続くわけです。
そんな時の必需品がサングラスです。
当店のサングラスのテーマは「家の中でも使えるサングラス」です。
昨年も大人気だったIRUVサングラス2021が登場です。
近赤外線、ブルーライト、UVとは
肌にダメージを与える4つの光線!?
どの光線も長時間あびると皮膚にダメージが蓄積して、日焼けによる火傷やしみ、そばかすの原因になります。
ただ、悪いことばかりでなく紫外線なら殺菌をしますし、ブルーライトは体内時計を調整しますし、
近赤外線も適度な量と時間であれば、むしろ、しわの改善に役立つらしいのです。
なんでもそーですが、限度をこえると悪影響を与えます。
それを簡単に書いていきます。
UV-B:紫外線B波と呼ばれるもので、皮膚に炎症をおこしたり、メラミン色素が沈着してしみ、そばかすの原因になります。
UV-A:紫外線A波と呼ばれるもので、肌の弾力を生むコラーゲンなどを傷つけるため
しわやたるみの原因になります。
ブルーライト:紫外線よりも肌の奥に届いて、色素沈着を起こしてしみ、くすみの原因となります。
肌だけでなく網膜を傷めたり、体内時計が狂って不眠症や体の調子が悪くなったりします。
近赤外線(IR):最も長い波長で皮下そしきの奥まで届いて、しわ、たるみ、さらには肌表面の温度上昇を引き起こします。
老けさせないクリアサングラスの効果
紫外線:約99%カット
ブルーライト:約40%カット
近赤外線:約48%カット
の効果があります。
種類
今年は特に「室内で使えるサングラス」にこだわりました。
というのも、室内で過ごす生活に今後はより一層シフトすると思います。
コロナが落ち着けば、反動で外に出かける機会も増えるでしょうけど、
テレワークがなくなることもないですし、室内でもけっこうたのしめるやんって
気付いたと思います。
いずれ、VR技術もすすんで、低価格でバーチャルとリアルの境目もなくなり
室内でもかなりたのしめることが増えるとおもうのです。
だから、外でも室内でもいかにもサングラスではなく、普段使うメガネに近い
サングラスを導入しました。
今年はフレームもクリアな透明のサングラスを導入して、オンオフ両方楽しめる
サングラスを当店では、プッシュしています。
たくさんサングラスがでているので、自分の好きなサングラスで今年も楽しんでください。
最後までお読みいただきありがとうございます。