雑貨はみんなを笑顔にする

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2021/06/06 15:13

雑貨はみんなを笑顔にするウイシンです。

書く度にどんどん色が変わるコーリン鉛筆 レインボー7をサクッと

ご紹介です。

コーリン鉛筆のトレードマークを書いてみました。

ほんま、どんな色が出てくるのかが予測できないから、それが楽しい。

狙ってここの部分は赤色、ここは緑と思っててもおおまかに色を狙うことはできても

違う色がでて、それはそれで、”いいやん。いい感じやん”ってなって、描きながらも

新しい発見で楽しいです。

書き心地

芯がとても柔らかくてソフト。

優しい書き心地で、力のない小さなお子さんでも十分楽しめる色鉛筆になってます。

欠点は、芯の減り方がハンパなく早い。早すぎるやろーって叫びそうになるくらい

早いです。

そしてめちゃくちゃ書きやすい。

メーカー問わず、色鉛筆は書きやすいんですが、コーリンの色鉛筆は頭一つとびぬけて

いる感じです。

カラーリングパターン

この1本の鉛筆からこんなにもカラーがでるのは凄くて楽しいです。

鉛筆のその時の持ち方やちょっと鉛筆をもちかえただけでもカラーが変わるので

めっちゃ楽しーと思いながら描くのはほんま久しぶり。

小学校以来かも。

コーリン鉛筆の歴史

めーーちゃざっくりと歴史をまとめてみました。

コーリン鉛筆タイランド社が残っていなければ、復活はなかったです。

ちなみにタイでは約50%ほどのシェアがあるらしいですよ。

タイだけでなく、東南アジア全域で販売もされてます。

まとめ

コーリン鉛筆にはじめて出会ったのが、沖縄の雑貨屋さん。

小さいころに多分出会ってるとおもうんやけど、記憶がなくて。。。

だから、沖縄の雑貨屋さんがはじめて出会ったことにしています。

あれから、7年ほど経ったいま

自分の店で扱うとは思ってもみなかったです。

なにかの縁なのかなぁって勝手に思ってます。

コーリンをより詳しく書いているブログを見つけたので、よかったら

読んでみてください。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。