こんにちわ！！
今日もお疲れ様です。

UISINDESIGNHOMECENTERの森田敏裕です。

 

3月も半ばになると春めいて暖かくなって嬉しいですね。
外出することも多くなってきて嬉しいです。

 

が、外出するときに気をつけないといけないのが
紫外線です。

 

目にとって紫外線が悪い理由を簡単に言うと

 

 

 

サングラスの色や濃さとUVカットとは実は関係がなかった！？

サングラスと紫外線の事について調べてびっくりしたんです。
眼科のお医者さんの記事を見つけてそこで書かれていた事は

「サングラスの色の濃さとUVカットの関係性はない」と言う

事だったんです。

 

そして、目にはもともと紫外線を予防する機能が備わっているとのこと。

こんな経験あるんじゃないですか？

 

・まぶしい時
目を細めて光（紫外線含む）を目にあまり入れないようにしたこと。

・暗い時
目を大きくして周りの様子を見ようとしたこと。

 

という事は、逆を言えばUVカットをしているとはいえ濃い色のサングラスを長時間かけていると
暗い時と同じ状態だから目に負担がかかるということですよね。

サングラスは色が濃いほど良いサングラスと思い込んでいました。

 

ところで暗い色のサングラスって見えにくい時ないですか？それにファッションに合わない時もありますよね。
それから濃い色のサングラスが苦手って方も。

そこで登場！！

シンプルでクリアなサングラス

 

タイプA

 

 

 

 

 

タイプB

 

 

 

 

 

紫外線カット94％

 

タイプC

 

 

 

 

タイプD

 

 

実際にかけてみましたよ。

 

顔が引きつってしまいましたー(^^;)

かけた感じは伊達メガネと同じで毎日使えると
思いました。

今年は濃い色のサングラスでなくてシンプルでクリアなサングラスに挑戦してみてはいかがですか！

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。